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クエストとミッションの違いについて考える
昨日、夜中に家の前でちょっと友達とお話してたんですね、そいだらなんかどこぞの知らないじいさんが近づいてきて「おい、こんな時間になにやってんだ!!お前ら
まだ小学生だろうが!」って怒らえた(´・ω・`)
こんにちは、見た目は小学生、心はどこかに置き忘れてきた黒猫です。
昨日、ちょいとネタ集めに勤しんでたんですね。
レポートの合間の1時間、ちょこっとでもやろうかなみたいな。
密林でベストなショットをおさめるべく「
みんな、撮ってる!?」なノリで、カメラを構えて鬱蒼とした密林に、ネ。
望遠や魚眼を駆使して(一部フィクションが含まれています)一通り撮影を終え、街に戻ってくるとJ.Jさんが、夜中旦那の帰りを玄関先で仁王立ちで待つ嫁さんのような神々しくも威厳あるお姿で待っておりました。(長い)
若干ビビリつつ(笑)もクエストを手伝っていただきました。手伝っていただいてばっかですが、これ恩返しするのにどんなスキルがあれば恩返しできるんだろう、絶対無理な気がするもの。石油王にお礼を返すみたいな気持ちですもの。
うん、きっとね、いつかお返しする機会が訪れたとしても「
あんたは俺の心を裏切った!」みたいな事を言われちゃうんですもん、きっと(J.Jさんはそんな事を言うような人ではありません、きっと☆)
それでちょっとクエストをこなした後J.Jさんから「あなたに、会わせたい人がいるんです」(120%脚色)と告白され、こんなヘタレの元に寄こしてJ.Jさんの信用問題に関わらないかと内心結構心配だったんですが、是非!と呼んでいただきました。
その人は・・・、おぉ!めっちゃご存知でしたヨ!
Lawさんという方で、J.Jさんのお友達→めっちゃ上手い。の方程式が軽く成り立つので、これまたドキドキ・・・!!ご無礼のないように・・・!!
-*-
Lawさんのブログはこちらから!-*-
色々なモノと戦っておられるブログですヨ。
過去に遡って見まくるべし。
早速手伝ってもら・・・ってもう二人の存在が遠いのなんの。
相手が下位のドスガレオス・・・。なんかね、ちょっと迷うじゃん?(どうやってだとか聞くな)それでちょっと死に掛けるじゃない?
もう終わってやんのヽ(´ー`)ノ
もはやただの寄生ですね、J.JさんとLawさんは黒猫のキャリアです。本当にごめんなさいorz
伝染しないように気をつけましょう。蔓延ると非常にry
ジークリンデのために魚竜の牙とかを、こう抜歯したりしてお付き合いいただきました。
あー、右膝が異様に痒い。あ、時空に歪みが発生したようですが、まだまだお付き合いいただきましたよ!

リオレイアに襲い掛かる罠師(J.Jさん)と剣士(Lawさん)と一般人!!実際襲い掛かってるのは2人だけ!おいらはくるくる周りを回ってるだけ!きゃほーぅ!orz
この戦い、一見リオレイアとハンターの戦いに見えますが、実は別のところで激しい戦いが繰り広げられています。
罠師と剣士との壮絶な戦い!どちらがこのクエストに幕を下ろすのか!
ちなみに一般人が砲撃とか地味なアレで幕引きとかそんなどんでん返しは天と地がひっくり返っても、このブログが表示偽装をしていても有り得ません。
剣士、勝利残念ながら罠師の罠は一歩及ばず、「罠師の腕輪」さえあれば・・・ッ!!と悔やんでおられました。
きっとこの後掛け軸裏の洞窟に行くんでしょう(シレン的なアレ)
その後、壮絶な口論でのバトルと相成りましたが、ホストをよこせェ!とか、やらん!だとかもう良く分からん話をしておりました。いや「先に入らせろぅッ!」という話なんでしょうな、うん(自己完結)
ていうか、久しぶりにハンマーのホームランで飛ばされました2回ほど。
ていうか、久しぶりにハンマーのホームランで飛ばされ
にいきました、5回ほど。
打率.333 多分・・・。
うーむ、なかなか戦いの中で飛び込んでいくのは難しいんですよね。
やっぱり上手い人は飛ばさないんですよ、これが!
周りの状況を良く見た上でハンマーを振り回すので、なかなか機会にも恵まれず・・・。
Lawさんも大剣を背負ってきたりしていたのですが、振上げを拝めませんでした。そうか、PTじゃ普通は振上げないもんネヽ(´ー`)ノ
しかしッ!!私は諦めない!!
ホームランされるために、私は生きるゥゥゥゥ!!迷 惑 で す orz
やっぱホームランええわぁ・・・ヽ(´ー`*)ノ
緊張の戦いの最中、急に味わう浮遊感。そして天地は逆さまになり「
俺は鳥になる!!」
飛ばされたい時に飛べる幸せ。
ほんの小さな幸せ、あなたも掴んでみませんか?(ドMな幸せ)
何はともあれ、こんなヘタレな黒猫と遊んでいただけて本当にありがたく、もう口下手なもんでチャットでは多くのことを伝えることができず、ご迷惑をかけたかと思いますが本当に謝意をこの場でお伝えしたいと思います。
ほんの少しでしたが、今後も懲りずに遊んでいただけたらと思います。
もうね、ホント、
慣れていただくしかないヽ(´ー`)ノ
本当にありがとうございました!
-*-*-*-*-*-*-追 記-*-*-*-*-*-*-
恋からドラマを何気なく見ていた午後10時40分・・・。
・・・!!
あれ、この男どこかで見たことあ
ヤスケェェェェェェン!!ヤスケン出てきてるゥゥ!!やべぇ超興奮してきたコレ。ななななんで録画してないんだオイ!(黒猫は混乱している)
牛乳早飲みも披露してくれたし、吹き矢とか手裏剣とかもうヤスケンイイぞヽ(´ー`)ノ
話の後半の内容が訳分かんなくてヤスケンにピッタリだったね!
・・・え?ヤスケンて誰だって?
分かる人だけ分かってくれればいいと思う。うん、マジで。
これでヤスケンも全国区に・・・ならねぇかぁ。
+ Read More
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そうだ、レポートを書こう
こんにちは、黒猫です。
えー、もう11月も後半に入り寒さもどんどん本格的になる昨今皆様、どのようにお過ごしでしょうか。
黒猫はといいますと、中間的なレポート・テストに終われる日々を過ごしております。
冬休みに突入するまであと3週間くらい?今週入れて4週間くらい?なので、まぁ学校側は張り切ってレポートの提出、テストの出席を求めてきやがります。あー、めんどい☆ヽ(´ー`)ノ
とりあえず、今は目の前の3本のレポートをどうにかしたい。提出期限は明日だ!!(今まで何やってたァァァ俺ェェェェ)
眠れぬ夜を過ごす事になりそうです(´・ω・`)
ともかく、ゲームなんかに現を抜かしている暇は、温暖化問題以上に深刻に無いのでまーたブログの更新頻度が落ちます。
というかそんなんわざわざお知らせ無くとも、期待してないよ、バカ!という寛大な皆様には日々どのようにお詫びと謝意を伝えればよいか迷っている次第でしてry
とりあえず、モーハンやったら更新!しなかったら更新しない!なんか無性に自分の馬鹿っぷりを世界中に発信したくなったら、全然別ジャンルでなんか更新!みたいなスタイルで。今後。
まぁ、1週間か2週間かそこらでめんどくさい地獄は終わると思う・・・。
あぁ、ゼミのレポートもあんのか。あぁ、来週の発表資料も作らなきゃ・・・。
助けて下さァァい!ていうか誰か変わって下さァァァァい!!(ノ∀`)
299・299
やばい、マジで目玉飛び出す。絶対破裂する。死ぬほど眠い、黒猫です。
えっと、ちょっともう思考能力がアレなのでまともな文章がアレできるかどうかアレなんですがっていうかアレしか出てこない、もう助けてください(ノ∀`)
えっと、HR11を超えめでたく火山にいけるようになりました。
火山と言えば、鉱石と亀、蟹の宝庫。甲殻類の宝石箱とも言われております(おりません)
こんなマグマが絶えず表面を流れ、明らかな活火山にクエストに行こうというハンターもおかしいですが、そんなとこに行かすギルドも相当鬼畜だと思いますよ、どう考えたって。

今まで、密林に篭っての鉱夫でしたが、鉄鉱石すらも思うようにでないのね(´・ω・`)
密林は陽光石やら氷結晶がメインで、その他鉄鉱石・大地の結晶・マカライト鉱石という3大良く使う鉱石は火山でボッコボコ出てきやがります。
それこそ今までの苦労ってなんだったんだろう、なんて考えちゃいけないことも頭を過ぎったりもします。
10数個しかなかったマカライトはあっという間に40個を超え、鉄鉱石も99個になるんじゃねぇかの勢いで掘りまくりましたよ。
今の時期はね、鉱石さえ渡しておけば工房の親父も大人しくなりますし、暇さえあれば火山ツアーを繰り返す・・・。
そして昨日はとうとうJ.Jさんと久しぶりに合流し、生レイア、桜、フルフルなどなどに連れ回しちゃいましたもの。
もりもりとHRPが貯まっていってウハウハですもの、素材ももりもり、討伐時間もスパッと早い!
楽すぎるヽ(´ー`)ノ
こちらは死なないようにおっきい盾を構えられるガンランスでひたすらガードをしてその飛竜の攻撃から華麗に身を守ります。身を守り続けます!なんと言われようとだ!!(ノ∀`)

J.Jさんのある日の装備はとめっちゃプリチーな猫的打ち出の小槌みたいな見た目のハンマーでした。
見た目もさることながら、溜めた時の音もとってもプリチーでした。ぽよん。ぽよんってオイィィ!!(笑)
家具をやってれば作れるそうで、家具の存在がどんどこ大きくなっていきますなぁ。
開始当初は自己満とばかり思っていたら、塵粉がゲットできたり珠がゲットできたり、終いには武器まで作れるようになるなんて・・・!!
だったら家具置くギャラリーも改築できて、もっと置けるようになるとかそういう感じなのはアレなんでうかね、どうなんですかね・・。
つっても今はギャラリーなんかに手を出してる場合でなく、武器防具を作らねば!
テーブルとかで敵をぶん殴れるようなら家具でもいいんですけども・・ヽ(´ー`)ノ
とりあえずあのハンマーが羨ましすぎて死にそう。
あぁ、でもそういう新武器がわんさか出てきてて結構魅力的なものが多いですからねぇ。
うっふふ、今から夢が広がるぜェェ!!
+ Read More
王者の翼
信じるか信じないかは貴方次第、黒猫です。
ちょっとずつしかやれていないんですが、HRが11になって火山解禁、レイア、フルフル、ドドブラとも戦えるようになりましたが、現状驚くほど倒せません。マジで。
フルフルくらいなら、ヘビィ担いでいけそうなんですが如何せん防具が無いのが恐いじゃないですか(´・ω・`)
雪山に裸って、もう「
山をなめんな!!」なんて山男に怒られちゃいますよ。
それこそ発見される頃には白骨でなぞの頭骨やらなぞの鎖骨、なぞの胸骨・・・。恐ろしや。
ま、まだ大人しくクックでも狩ってですね・・・。
なんかもうやりすぎた感たっぷり(´・ω・`)この序盤で甲殻を使うことがなんか妙に少なくて、防具にもガウシカの角が漏れなく必要で、まぁクック素材が貯まるわ貯まるわの大フィーバー。
コレを利用して、クックでガンナー装備でもつくろうかな・・・。どんなスキルがつくのやら。
気になるのがガンナー頭のSとかUのグラフィック。
剣士用は・・・ヒドイ(´・ω・`)
ピアスのまんまで良いじゃないか。あんなんじゃ彼女にプレゼントもできやしない!何が不満なんだカプンコめ・・・!!
まぁ、それでも今日は今日とてクックを狩る訳ですけどねッ!
ていうか全ッ然関係ない話なんですけど、左右の手の爪の長さが全く違うんですけどどうしたらいいんですかね(´・ω・`)
もう圧倒的に右の方が長い。もう恐いちょっと次元が飛んじゃったヽ(´ー`)ノ
やっぱりクックは全ての竜の源、じゃなくて基本となっているんだと思うんです。
クックがレウス並みの体力と攻撃力を有していたらそれはそれで面倒くさいことになると思うわけです。
クックが弱いと言われる所以は勿論ステータス面、動きのバリエーションが少なく単調っていうのもあるとは思いますが、やはりガッツリ狩るから慣れちゃうんですよね、多分。
それもあってクックが弱い、と・・・。
やっぱりそれだけ愛されてるクックですから、やっぱりMHの顔と言ってもいいと思うんです。レウスじゃなくてクック、なんかすんごい軟弱なゲームっぽいですけどネ(笑)
だから、これだけはずっと心の中に秘めておきたい。クックがこの世界のチャンピオンであると・・・ッ!!
クック大暴走。
天と地のメモ
Wiiスポーツのテニスを、今日がきんちょ達とやってたんですが。若干体のどこかを痛めました。
こんにちは、貧弱な黒猫です。
違うんだって、やっぱ率先してテンション上げてたらさぁ(´・ω・`)
やっぱ年には適わないもの。別に全然リモコン振っててタンスに手をぶつけたとかじゃないんだから。
さてはて、今日は久々どすんどのお話です。
タイトルにも臭わしたとおり、今更感漂いますがようやくDLクエストの天と地の怒りがゲットできまして、早速やってみたというわけです。
友達の中には「いやアレは一人で行くもんじゃないべ・・・」
という奴もいますが、
全くもって仰るとおりだと思います。
闘技場に詰め込まれた金銀夫妻。
そんなものに一人で立ち向かうなんていうのは、勇気なんかではなくただの死にたがりかなにかです。
折角ココット村長が複数人でできるようにしてくれている訳ですから、その恩恵に預からなければいけないわけです。
「
なら、このオレSummerが手本を見せてやるゥゥゥゥ!!」
口が滑った(´・ω・`)

こういう事もしてみたりしているおいらはもはや仲間内ではただの死にたがりに任命されています。
差し詰め一番隊隊長、下位でも支給品を取らずに突撃して華麗に散っていくその姿は桜の散る姿のようであるとry
しかし、不肖黒猫もそれなりにMH暦は長いです。
それに見合った腕は持っていませんが、やる時はやる男だってお母さんが言ってた。
とりあえずね、この子達に真のゴリ押しを見せてあげようと思ったわけです。
やっぱりね、ゴリ押しにもちゃんとした方法が無いといけないな、って思ったわけなんです。
魅せる事は出来ないけど、敵は倒せるんだぜ!みたいな。

地獄へようこそヽ(´ー`)ノ
装備はほぼリオソウルUに足だけアカム、得物はなんかノリでサイクロンとか背負ってますが攻撃力は高いので、ほとんどガチ武器です。
戦法として、閃光玉で両者の動きを止めてから
適当に足元で乱舞。
この
適当にってところがゴリ押しっぽいよね(ノ∀`)
〝斬れるところは斬れ、使えるものは使え、それが俺の道だ!!〟

なんだかんだ約10分でレイア討伐。
ここでメモは途切れている・・・
なんてのは嘘ぴょんで、実際SS撮るの忘れてたってヤツですぅ。
その後、8分くらいでレウスも討伐したと思います。実際1回も死なずにただひたすら閃光→足元に乱舞ゥゥゥゥ!!で倒せたので、もう誰にでも出来るかと(笑)
友達にも、これで倒せんじゃん。弱ッ!!とか言って、プレッシャーを茶碗いっぱい与えておきました。
まぁ、もう少し早く出来たらなぁと思いつつも、もう少し遊べるクエかもしれません・・・。
後は、DLクエの街クシャかぁ・・・。
HR6以上って事は、海賊テオ並の強さって事なんだろうか・・・?うーむ。
まぁなんにせよG発売までに少しでも遊べればいいのかな。うん。
・・・やっべ、久々のどすんど記事なのにヒドイのぅ(´・ω・`)
我が家にやってきた
完全に風邪引いた。阿部寛が結婚報告をしたその日に風邪を引きました。
なんか因縁関係があるでしょうか、本当におめでとうございます、と。
ていうか結婚できない男が再放送してるのはイジメかなんかですか(笑)
こんにちは、黒猫です。
話は突然、前振りも無く始まりますがプーギーいますよね。
プーギー。
これまで、MHP・MH2MHP2・MHFと登場していますが、MHFでは残念なことに
猟団部屋専用マスコット兼非常食となんとも遠い存在になってしまいました。
しかも猟団ランクは5からの登場となっていて、やはりペットを飼うにはそれなりの責任が必要と言う事ですね。
大きくなったから捨てちゃうとか、そんな人間の身勝手でどれだけのプーギーが泣いていると思ってんですか。マッタク(脱線)
まぁ、とにかく沢山のハンター達の心を癒してきたプーギー。
そんなプーギーがFの世界ではハードルが高くて個人宅では飼えないという事実・・・。
たしかにもう猫がいますから、それはしょうがないのかも知れません。
しかし、あの猫はペットという扱いでなくあくまで世話係。癒しとはまた違うものであって、あくまで心にポッカリと開いた隙間を塞いでくれる、埋めてくれるのはもうプーギーしかいないと思うんですね、うん。
しかしなんとも猟団に入らなければ愛しのプーギーには出会えない。
でも会いたい、イマスグ。
だから、あらゆる裏ルートや色々調べると、なんと!自宅にプーギーを呼び寄せることが出来ました!
会いたかったよぅ、プーギー!
そんな幸せな姿を皆さんにもお届けです。
わぁ、めっちゃリアル※我が家に登場したプーギーはフィクションであり、コマンド入力とかで登場したりしません。
蟹鍋のおいしい季節ですね
こんにちは、黒猫です。
今、どうしても叫びたいことがあるので叫ばしてください。ホント。
火曜日である今日、おいらは授業の取り方を大分失敗しているんです。
2限目がって、3,4限目がなくて5限目にゼミがあるって感じなんです。
なので、昼休みを挟むとビックリ4時間以上暇を持て余しているわけです。
その間、誰かと喋っているわけでもなく、ただひたすら図書館の閲覧室で寝てるか、ラウンジでリアル集会所をやってるチームに遠くからアクセスしてみるかなんですが・・・。
今日もまた魔の4時間を乗り越えてゼミに行ってみたら誰もいないの。
休講なの(´・ω・`)朝来た時は掲示無かったのにィィ!
テメッ、分かってれば昼に家に帰れたのに・・・orz
返せ、4時間を!明日は28時間にしてください神様ァァァ!!
――――シャウト終了――――

HR10になりましたヽ(´ー`)ノ
たしかHR10にしてくれた愛おしきモンスターはドスランポスだった気がします。まぁ、そんなことはどうでもいいんです。
HR10なんていうのは通過点も通過点、やっとスタートを切って、国立競技場を出るか出ないか位のところに過ぎませんからね、実際。
まだ風景を楽しむような余裕も無く、っていうか風景なんざありませんね、コレ。
HR10になると、挑まなければならないひとつの壁が存在する訳です。
≪公式狩猟試験≫砂漠の盾蟹を駆逐せよ!砂漠に住まうダイミョウザザミ、更にヤオザミを5匹を倒して男を磨いて来い!というギルドマスターからの試練ですもの。
ちょっくらダイミョウザザミ行ってくるわ!
なんて気軽に行ける相手ではありません。
何せギルドマスターは「難敵となるが・・・」と言っております。確実に一筋縄ではいかない相手に違いありません。
ただでさえ、ケツを真っ二つに割ってやろうと地面から付けねらってくる陰険な蟹ですからね、ケツにプロテクターかなんかつけてしっかりとガードしなければなりません。
更に回復薬をしっかりと持ち、密林のじいさんから秘薬と強走薬Gも貰い、しっかりと準備を整え向かうことになりました。
秘薬と強走薬GはアイテムBOXにしっかりと入れっぱなしでしたけどね(ノ∀`)

夜の砂漠でダイミョウザザミとの死闘。
たった一人のちっぽけなハンターと強大な自然の力と蟹の力、さらにはトカゲすらもその猛威を振るい、やっぱり一筋縄ではいかないですもの。
まぁ、ダイミョウザザミは時間がかかるだけでとにかく外野が邪魔ばっかりしなければ比較的楽な相手・・・。
凄い頑張れば裸でもどうにかなる相手ですからねッ。
しかしそのような甘い考えは、コーヒーにでもぶち込んでかき混ぜてしまい、一念発起でこの蟹、ダイミョウザザミを打ち破ってやりますよォォ!!

ダイミョウザザミが巣に戻ると、ヤオザミごとガンガンなぎ払ってきやがります。もはや我武者羅。
ここでもケツを割ってやろうと虎視眈々と狙ってますもんね、あの蟹。
ダイミョウザザミを倒し、その後すぐにヤオザミを5匹倒してやっとこ狩猟試験を終えることが出来ました。
どんなに通過点みたいなちっぽけな小テストでもやっぱり無事に終えられると嬉しいもんです。
後はHR11になるまで多少クックを狩ればまた猟場も増えるし戦える敵も増えるし・・・?多分。
まぁアレ、ザザミメイルを作る為の蟹爪は全く持って手に入りませんでした(´・ω・`)
ていうか、爪に攻撃当てた記憶すらないですもの・・・。やっぱ人がいて余裕がないと無理だもの。
またちょっとしたらまた試験があるわけですか・・・。ドドブランゴ・・・。
猿物はかなーり苦手なので、こればっかりはソロじゃ無理な予感はしますねぇ。
ガンナー装備でも作って弓でペシペシやるのもありかなぁ、とかまぁ色々試行錯誤してみることにします。
+ Read More
もっちゃりもちゃもちゃ
季節も冬真っ盛りの感を見せつつも、どこか心の中では「冷やし中華」を始めたい今日この頃。
勝手に始めろォォ!なんて思われるかもしれません。
でも考えてみてください。この冬空の下、大勢の人々が白い息をはきながら街を行き交う。そんな中ひとつの中華料理屋。
暖かいメニューを取り揃えております。みたいな空気をかもしつつもどこか冷め止まぬ興奮が店長を駆り立てる「冷やし中華始めました」、と・・・。
もうね、こんな季節に冷やされたらブン殴りたくなるでしょ。絶対。
冷やしラーメンとかもってのほか、温かいからラーメンなの。根底を覆しちゃダメ。もう雑草すら生えなくなっちゃうでしょーが。
それでも何か、新しいステップが欲しいというこの心構え。
いつかきっと心の「冷やし中華」を始めたいと思っております。
なんの話じゃ、黒猫です。
相変わらず、クックとドスランばっかりやっております。
陽光石とかマカとか、ほんのり集めながらなものの使い道は無く・・・。
むしろ蟹爪ゲットしてとっととザザミメイルをバシッと作りたいところではあるんですけど、如何せんダイミョウザザミ狩るのにクック3体だか4体倒せるほどの時間がかかってようやく1体・・・。
しかもなんか妙に気合を入れないと、ケツ割られますしね。もう油断も隙も無いです。
なんで、その辺りはHR10試験の時にでも狙ってみるとして、必死こいて相変わらずクックをわさわさと狩ってます。

まぁもうただただ倒してるだけで、耳なんて破壊していませんものヽ(´ー`)ノ
今まで、ハンターカリンガ・大骨塊・スパイクスピア・スティールガンランスと結構色々な武器を製作してきましたが、こうやっぱり、一時期大剣を使いてぇなぁ!と思っていたので大剣の製作に取り掛かってみました。
とりあえず、ゴーレムブレイドに行ってジークリンデにしようかブラッシュデイムにしようか迷ってみたりしようかと思ってます。
前はブラッシュ作ったし、今回はジークリンデにしょうかな・・・。でもブラッシュは手軽な龍属性武器だしなぁ・・・。
夢が広がりますなぁ。多分こんなことを考えてる時間が一番楽しいんだろうかと思うよ。なんかね、モンスター狩るのも面倒くさいしね(とってもダメ)
ですが、レイアなんてまだ出てませんし、そもそもアギトで止まってやがります。
手軽で、良い大剣を探しているとございましたございました。
序盤にしてはなかなかパフォーマンスに優れた大剣をニャンチュウ、じゃねぇやゲッチュウして、なんかクックも足元で勇者デンプシーしてるだけで狩れるようになりました。
バカみたいに翼なんか狙わなくても、斬れるトコ斬っときゃいーのよ、アッハハハ(上達しない良い例)

この1本こそが序盤にキラリと光る1本の予感です。緑ゲージ長いしね。攻撃力はアギトと同じなのでカロリーオフな感じですが。
最終まで鍛えれば、結構優秀な氷大剣になる・・・と思ってます。もう今回はクシャ大剣なんて手に入らないよ・・・(´・ω・`)
もうなんかこれ1本でどこまでも羽ばたける気がするもの。大空に羽ばたいちゃうもの。
ランポスとか一撃だし、雑魚掃除が一気に楽になったし・・・。まぁそりゃハンマーもだけれど、ソロでは攻撃範囲広いのは凄い重要だよなぁ。
ランスなんてリンチされること受けないだしね。

上の剣にする一歩手前のときにドスランの皮が大量に必要だったので、珍しくも捕獲をしてみる。
なんかちょっとプリチーじゃね(*゚д゚)
現在HR9。もう少しで試験が待ち受けておりますが、募集してサクッと行きたいよな・・・。
でもそんな見ず知らずの土地でそんな勇猛果敢に出来ない(´・ω・`)
もうオンラインゲームとして1ミリも楽しめてねーじゃねぇか!とお叱りを受けそうですが、ダメなんだって、人見知りで超恐い(´∀`;)
まぁやっぱり大骨塊担いで一人で頑張るってことになりそうだなぁ・・・。うーむ。
ブログテーマを見失いかけた
皆さんが小学校で鼻水を垂らしていた頃(それはお前だけです)
学年に4人くらいこんなヤツがいなかったでしょうか?
夏でも冬でも半袖短パンという折角四季という移り変わりがある中、あえてそれを脱ぎ捨てて南国を夢見る男子生徒が。
季節感もへったくれもない妙に元気な男子生徒が。
なんでお前鳥肌たってないの?と今ならすごい聞きたいくらいの男子生徒が。
皆さんの小学校にはいなかったでしょうか?
個人的かつ非常に狭い統計では、45人に1人くらいの割合でいると思います。
いなかったって?多分それは隠してたんだと思います。そうに違いない。違いないんだよ。
おいらがまだまだピッカピカの小学生だった頃のお話です。
当時のおいらはもう高学年だというのに、授業中落ち着いて席には座ってられない、算数なんざ数字見ただけで逃げ出す、教科書もまともに読めない。
非常に厄介な生徒でした。連絡帳なんかも一応書いてはいましたが、自分で読むことも出来ないくらい字が汚く、恐らくそれに漢字は使われていません。
さぞかし当時の先生方には親はどんな教育をしてるんだ、なんて思われてたに違いないです。
だって、保護者面談みたいなヤツから帰ってきた母親にすげえ怒られた記憶がありますからねヽ(´ー`)ノ
まぁ、簡単に言うと
単にバカだったんです。
それでも、体感温度はそれこそ人並みのモノを持っていましたから、夏になれば半そでを。冬にはコートやマフラーを身につけて学校に行ってました。
そんなバカなおいらから見ても、もっとバカなヤツがひとりいました。
それが、上記にもあるような季節感なく体感温度のブチ壊れた少年、横田君(仮名)だったのです。
横田君は夏も冬も家でも外でも半袖短パン。
冬になっても「あーあ、プールはいりてぇなぁ」とか言ってたバカでした。
多分頭のネジが58本くらい足りないんだと思います。お母さんの中に忘れてきたんだと思います。だって、弟さんはすごくいい子で賢かったもの。
黒猫も横田君も2人とも大バカでしたが、決してクラスに馴染んでいなかったわけではありません。
黒猫はこう見えても、学級委員として選出されたこともあります。
きっとクラスの全員も担任も頭がおかしかったんでしょうね。そうとしか今となってみれば考えられません。
横田君も字が汚かったおいらとは違い、書道が得意で書記に任命されてたりもしましたしね。
なんだかんだみんなと仲良かったと思います。そう思わせてください、うん、美しい思い出として残しておきたいんだ。
そしてある寒い冬の朝。
気温は1℃くらいだったんじゃなかろうか。外の水溜りは完全に氷結してました。
おいらは帽子に手袋、マフラー、コートというガッチガチに防寒し、万全な体制で学校へ向かいました。
当時は遅刻なぞせず、かなり早い時間に登校してましたからね。みんなが来るのを待ってたくらいで。
結構人が来て、教室も少し暖かくなってきた頃にその横田君はやってきました。
いつもどおり、半袖と短パンなのにその日はマフラーをしていました。
顔面蒼白で歯をガチガチならし、彼は机でうなだれていました。初めてこの時
「あぁ、こいつこのままだと死ぬな」って思いましたもの。
とにかくバカでも分かるほど見た目にヤバイ横田君は人生で生まれて初めて「寒い・・・」とつぶやいたんじゃないでしょうかね。
おいらは先生を呼びに行こうと思い職員室まで行ったものの、職員室の敷居の高さ。そして先生達の巣窟であるという知識がおいらにノックをさせることを許しませんでした。
仕方なく、保険の先生を呼んで横田君は保健室に拉致されていきました。
おいらも横田君についていき、彼の話を少し聞いてみたりしてました。覚えている限り保険の先生と横田君の会話ですが・・・。
「朝からずっと具合悪かったの?」
「はい・・・」
「ちゃんと服着なきゃダメだよ!お母さんはそれで行けって言ったの?」
「・・・」
「どうなの?お母さんに具合悪いって言った?」
「はい・・・」
「お母さんはそれで行けって?」
「コート着てたんですけど、なんか面倒くさくて道に捨ててきた・・・」
「・・・(絶句)」
ってな感じだったかと思います。
横田君はもう朝から風邪気味の表情が出ていたのに学校へ来て、お母さんがせめてマフラーとコートを着ていけ!と言ったのに彼はコートの長袖が邪魔だったのか、脱いでしまったと。
そして別に手で持って来ればいいのに、手ぶらで来たいがためにコートを道の隅に見つからないように捨ててきたんだそうです。
風邪から来る悪寒と外の寒さいとも簡単に子供の体を蝕み、横田君を死の一歩手前まで追い込んできました。
ホラ、俺よりバカだろ?おいらの通ってた小学校は連絡帳が先生と親のつながりみたいな感じで、なにか連絡事項があれば朝先生に見せるように!って言われます。
横田君の連絡帳にもお母さんから「なんだか熱があるけど、本人がどうでしても行きたいというから行かせますが、具合が悪そうならすぐ迎えに行くからよろしく」みたいなことが書いてあったそうで
す。
多分彼は見せてなかったとは思いますけどね。まぁ、まだHRも始まってなかったし・・・。
その後、横田君に聞いた話では、お母さんがコートを拾って迎えに来てくれたんだそうな。子供の隠し場所なんて所詮・・・。
物凄いこっぴどく怒られ、更に彼も寒さと風邪の恐さを知ってからか、トレーナーを着て登校するようになってました。
小学校を卒業し、彼はどこか遠くの私立中学に入学していきました。
・・・おいらより勉強は出来たようです。
そして、人伝に聞いた話では、1浪ながらも慶応義塾っていう名前の大学に入って楽しくキャンパスライフを送っているそうな・・・。
結局今になってもバカなのはおいらだけのようですね(´・ω・`)
この小学校で何が思い出かって、卒業の時に横田君ではなくおいらが「黒猫が落ち着いてくれて、先生は嬉しいぞ」って言われたことです。
本当にあのまま中学に排出するのが心配だったんでしょうね。ご迷惑おかけしましたよ。
迷惑かけてごめんなさい、黒猫です。
挨拶が長くなっちゃったヽ(´ー`)ノもはや何をテーマとしてるブログなのか見失いかけましたが、私は元気です。
MH話は続きからどんぞ!
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カニミソッ!
黒猫です、こんにちは。

まだまだクックとカニミソを争奪したり、コタツを囲んで鍋をつっついたりしておりました。
装備も今のところ整っていて、スティールガンランスを作る為に古今東西テクマクマヤコン縦横無尽に密林を駆け回ってます。
やっぱりガンス・・・。苦渋の決断だったんですが(バベルとかもいいなぁとか)やっぱりガンチャリオットをこの目で拝まずに死ねるかァァァッ!!ってことで、マカランポスを狩りまくり、陽光石堀まくりです。
・・・陽光石が欲しいと思って掘るとマカライトが妙に出て、陽光石が出ない。やっぱり物欲センサーは仕事人です。
モンスターのサイズって、デカイそれなり小さいくらいしか見た目では分からんですよね。
あー、デカイなぁ。とか小さいなぁとかさ。
小さい時は結構小さくて、可愛いなぁとか思える瞬間もあるんですね。心にまだゆとりも生まれるといいますか。
それでね、ドスランポスをこう、せこせこクックが出てないときにやってるんですが(例のマカライトのね)
ランポス系には雑魚とドスがいて、ほとんど格好が同じですよね。多少大きいくらい・・・。

図1

図2
比較検証・・・。
同じくらいじゃなかろうか(´∀`;)
なんか、こう、ちょっと背伸びしちゃった感じ?
初めてワックス使って髪の毛弄ってみた感じ?大体失敗するよね、初めって(笑)
小さいからなのか、どこかランポス達も「果たしてアイツがボスでいいのか」という疑問の声が沸いてきます。
その度に彼の側近がソレを潰していくのですが、やはりどうしてもイマイチ威厳を示せずにいるドスランポス・・・。
彼の父親はそれはそれは体は大きく、力もあり立派なドスランポスだったそうです。
しかし、彼もまたその小ささを生かしたフットワークを駆使した戦い方でおいらに挑んできました。
父の名にかけて、そして一族の誇りと重圧を背負い、一心不乱に飛び掛ってくるドスランポス・・・。

でも、それでも小さかった。
こう、グワッと…
こんにちは、黒猫です。
復帰して、改めてドンドルマの雄大かつ制限溢れる空気を肺に吸い込みます(バーチャル空気
いやぁ、FLも空っぽだし、名前もスッパリ変えたし、また1から築いていかないといけないわけで。
フレの名前で検索しても、やっぱりひっかからない・・・。うーむ、参ったのぅ。

見てみろォ!知り合おうにも誰もいないぞォォォ!ヽ(´ー`)ノ
ドンドルマの大地に包まれ、おいらはまたひとつ大きな宝物を心の中に手に入れ、モチベーションが出てきましたね。コレ。
そんな暖かく迎えられ、装備もスパイクスピアという序盤ではとっても優秀な槍を手に入れ上機嫌。
新しくドスランポスを倒すだけでマカライトが2個確定報酬なクエストも出てたりして、ハイメタも作りつつ、すげぇやりやすくなってんなぁってのを実感です。
頑張って掘ってた時代も終わり、ゴールドラッシュに賑わった彼の地も、今は見る影もなくry

そういや、ちゃんと見たこと無かった訳なんですが、盾はディティールに凝ってていい感じっていうのに今更気がつきました。
この顔に様々な攻撃を受けさせてるわけですよ。
だってもう向かって左目はあまりの恐怖に目を瞑り、右目からは堪えきれず涙出てます。眉毛も八の字ですよ。
でも口元からは、気丈にも笑顔がこぼれ「まだ、まだ私はやれますよ」と語りかけているかのようです。
スパイクスピア使用者は、この「モナリザ」の謎の微笑よりも複雑な表情に守られているわけです。
もはや芸術。この芸術はあの工房のおっさんが考えてるのかと思うだけで武者震いが止まらない(おっさんデザインかどうかはフィクションです)

武者震いを必死に押さえ込み、有り余る興奮を男の料理BBQにぶつけてみましたよ。
実際のBBQは後片付け等が大変なので、お昼に行ってサンセットしちまう前に片付けましょう。
暗くなると妙に
面倒くさくなります。
と、経験者は語る・・・。
焼いた肉をタッパーに詰め込んで、クック先生に久しぶりに教育をしていただくことに。
どすんどでもランス使ってなかったし、3連続ステップできるようになったようだしとにかく色々新鮮な感じ。
勿論、そんな腕前も心意気も中途半端でクックに勝てるわけがありませんね。
いくら最弱で脆弱といわれても、クックは別名怪鳥。
怪しい鳥、誰だってビビリます。カラスにだって驚くくらいですからね、クックなんてゴミ荒らしに来た日にはどう対処すればいいんだろうね(´・ω・`)

久しぶりすぎて丸焼きにされた(´・ω・`)
実際このSSのこげた原因は猫の爆弾なんですけどねorz
でも3連続ステップはとってもいいですなぁ。ステップ→ガードの流れじゃなくてステップで避けきれるのは大きい気がします。
つってもおいらの腕前じゃ結局喰らうんですけどねヽ(´ー`)ノ
行った季節が悪くてランポスがわんさか湧いてまして・・・。
多勢に無勢状態で、もはや成す術を失い、蹴られ放題噛みつかれ放題。
それでもクック先生が何匹かそのたくましくしなやかな尻尾でなぎ払ってくれたり、してたんですが・・・

めんどくさくなっちゃった(´・ω・`)
まぁこの後もソロで2回ほどクックたんを狩ってみたものの、耳がでねェェェ!!
マカライトみたいにドスランポス倒せば2個確定みたいなクエストはいつry
生存報告
生きてるよ。黒猫です。
なんだかネットに繋ぐ事すら久しぶりな感じがいたします・・・。
ガッコ行って帰ってきてテレビでも見て早々に寝るという非常に健康的?なパターンが身に染みてますよ。いやはや。
11月も半ばに差し掛かって、どうですかMH界。
どすんどGの発売も決定して、なかなか盛り上がってますでしょうか?
どすんどもガッコではまだまだ息の長いゲームとして定着してます。
まぁ、なんかガンダム?かなんかのゲームが別で猛烈に盛り上がってるようですが、すげぇ興味が無いヽ(´ー`)ノ
はやくどすんどG発売しないかのぅ・・・。
とっても余談をあなたにお届け。

課金しちゃったヽ(´ー`)ノてへ☆
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